認知機能の見える化

「認知機能の見える化」を通じて、 認知機能という概念の理解の普及、 個人差や特性を理解し多様な価値観や状態を認め合い尊重する社会の実現を目指します。

健康増進・セルフケアの促進に努めるとともに、認知症等の認知機能の低下を引き起こす病気や体調・状況の早期アセスメント、 そのための、暮らしの工夫や支援の方法について、情報発信、啓発活動を行います

認知機能とは?

認知機能とは日常生活を送るうえで、物事を正しく理解し、状況に応じて適切に実行する機能の事です。見当識、注意力、記憶力、計画力、空間認識力などの機能があります。

記憶力 ものごとを忘れずに覚えている力
計画力 その場の状況に合わせて最適な計画を考え、準備する力
注意力 大切なことに意識を集中させる力
見当識 現在の年月や時刻、自分がどこにいるかなど基本的な状況を把握している力
空間認識力 物体の位置・方向・姿勢・大きさ・形状・間隔など、物体が3次元空間に占めている状態や関係を、すばやく正確に把握、認識する力

脳活バランサーCogEvoを利用した「認知機能の見える化」

脳活バランサーCogEvoは、見当識・注意力・記憶力・計画力・空間認識力の5つの認知機能を数値で表し「認知機能の見える化」を実現します。測定結果をレーダーチャートやトレンドグラフで表し、一目で認知機能の経時変化を確認する事ができます。
クラウドシステムにより法人各施設間の情報共有も容易です。

認知機能の見える化プロジェクトとは

人それぞれが持つ特性である「認知機能」を見える化することで、
必要な環境調整の気づきになること、
そして、その人らしい生活をするための情報(暮らしのヒント・支援のポイント)を提供する活動です。

プロジェクトの取り組み

  • ホームページ(認知機能の見える化プロジェクトサイト)による認知機能の啓発
  • ポスター、冊子、等の広報媒体による認知機能の啓発
  • 医師会、薬剤師会での健康イベントを通じた認知機能の啓発
  • 健康サポート薬局での脳活倶楽部を通じた認知機能の啓発
  • 脳活カフェを通じた認知機能の啓発
  • 市民活動や行政と連携したイベント(脳活の日、講演会、等)を通じた認知機能の啓発